オープンロジのヘルプセンターへようこそ
オープンロジと楽天市場の自動処理機能を組み合わせることで、受注処理から発送業務までの一連の業務をすべて自動化できます。提携倉庫よりワンストップで自動出荷が行われるので面倒な物流業務の大幅な削減ができます。
RMS WEB SERVICEは店舗様向けのWEB APIサービスです。RMS内のデータ(注文の情報や商品の情報など)を、RMSにログインせずにインターネット経由でやり取りができます。
お申し込み方法については、RMS WEB SERVICEのお申込・ご利用までの手順をご参照ください。(楽天市場RMSへのログインが必要です)
オープンロジと楽天市場を連携させるために、ライセンスキーを発行する必要があります。
ライセンスキーの発行方法については、licenseKey(ライセンスキー)とはをご参照ください。(楽天市場RMSへのログインが必要です)
ライセンスキーの発行時、以下のAPIについて「利用する」にチェックを入れてください。
ライセンスキーには有効期限があり、90日に一度再発行する必要があります。
再発行する場合には、楽天市場でライセンスキーを再発行後、オープンロジ管理画面の 連携設定>(楽天市場の店舗を選択)>認証情報変更の LicenseKey に新しいライセンスキーを入力して保存してください。
ライセンスキーの再発行手順については、[WEB API] RMS WEB SERVICEのライセンスキーの再発行 をご参照ください。(楽天市場RMSへのログインが必要です)
有効期限の1週間前には「【楽天市場】RMS WEB SERVICE ライセンスキーの有効期限のお知らせ」というタイトルのメールが楽天から届くと思いますので、更新忘れの無いようご注意ください。
楽天市場連携利用時にはRMS上で以下の項目を確認・設定してください。この設定が行われないと、注文時の配送日時の指定を行うことができません。
なお、楽天市場で取り扱う商品の一部のみをオープンロジから発送したい場合は、外部連携:一部の商品だけ、オープンロジで注文取込したくない場合 をご確認ください。
下記の記事をご確認のうえご利用ください。